大富豪

トランプゲームの大富豪って知ってます?
あのゲーム、凄い深いと思いませんか?

1回戦では皆平等ですが、2回戦では1番負けた人(大貧民)は自分の1番強いカード2枚を強制的に、1番勝った人(大富豪)に渡さなければなりません。2番目に負けた人は(貧民)も同様に、2番目に勝った人(富豪)に1枚。それでゲームスタート!3回戦も4回戦も同様にカードを交換しなければなりません。

大富豪は非常に有利ですよね、不平等。

でも、お店をやっていても、人生でも同じだと思うのです。
例えば私達の飲食業だって、流行っていて規模の大きいところは、見積もりも有利だし、取材は来て更に有名になってお客様は来るし、従業員も集まりやすい。更に大きくなると、新規出店時の協賛も半端無いですし、某ビールメーカー次のお店作りますらビールをうちに変えてください!って囲い込み。オーナーは設備投資無しでお店を出店、なんて話も聞きます。これぞ大富豪の法則!

大貧民から抜け出すには、流れ読んで知恵をフル活用して、大貧民からまずは貧民に、そして平民。カードを抜かれ無いように努力するしかありません。弱者の戦略。
まずは何としてもお店を流行らせる!お客様でごった返すお店を、知恵を使って作るのです。少ない予算、高い見積もりでも利益を上げて、少しでも前へ。

それで、このゲームの凄いのは、「革命」!4枚同じ数字のカードかスペードならスペードで同じ種類のカードの続き番号4枚以上で「革命」。1番強いカードと1番弱いカードが逆になります。こうなると大貧民は俄然有利!大富豪は左団扇ではいられません。
人生にも必ずある3つの坂、上り坂、下り坂、まさか、の「まさか」っていうのまである。
だから、流行っていても落っこちる事もあるから、流行っているからと言っていつまでも安泰ではありませんね。気を抜いてはダメなのです。